14 May, 2011

シェアハウスに住むことの3つのメリット





たまにはちょっとプライベートな話題を。
2月からソーシャルアパートメント菊名というシェア住居に住んでいるのですが、昨日先輩、宮本さん(@mMasanao)が運営されている「やかまし東京シェアハウス」にお邪魔し、シェアハウスってやっぱり素晴らしい!と思ったのでシェアハウスのよいところをまとめてみました。

1. 面白い人が集まる

僕の住んでる「SA(ソーシャルアパートメント)菊名」も「やかまし東京シェアハウス」も面白い方がたくさんいらっしゃり、本当に話していて多くの刺激を受けます。
昨日は、Twitter上でずっと会いたいなぁと思っていた、シンガポールで日本のポップカルチャーを広めるお仕事をされている「やかまし東京シェアハウス」元住人の小野さん(@hal_ono)とお話ししたのですが、SA菊名にもフリーの翻訳者さん(@transcreative)やNPO法人ETICの方、起業家さんなど様々な分野の方が住まれています。

2. 帰ったらたくさん人がいる

これは特に震災のときに感じたのですが、帰ったら誰かがいるという安心感はとってもいいなと思いました。疲れて帰っても、共有スペースでいろんな人と話すだけでリラックスできたり、元気がもらえたりします。

3. いろいろできるスペースがある

シェアハウス自体のメリットとしてやはり人が一緒に住んでも快適なだけのスペースがあるので家でイベントを開催したりすることができるのは有意義だと思います。昨日、「やかまし東京シェアハウス」を訪問したのも「手作りレストラン」というイベントでしたし、僕も自分のスタンフォードでの体験をシェアしたりする機会をつくったりしました。



個人的には空いている部屋を提供するマッチングする『Airbnb』やバックパッカーにソファーを提供するマッチングする『CouchSurfing
などのwebサービスを活用してよりランダムな外部との交流の入り口ができたりするとさらに面白くなるのではないかと思うのですが、
現状でも非常に面白いので、これから家を探される際には是非検討してみることをアツくオススメします!:)





もし、ソーシャルアパートメント菊名に興味がある方いれば、是非お気軽にご連絡ください!:D
Kenichi Nishimura (@nike1125)をフォロー
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